ワイモバイルの歴史を彩ったスマホ名機種ランキング【主観100%】




2017年8月でサービス開始から丸3年になるワイモバイル。その歴史を彩った機種を主観100%でランキングしました。
 
現役のスマホも一部ランキングに入っているので、あなたのスマホ選びに役立つかもしれません。
 
みんなでワイモバイルの歴史的なスマホについて語り合おうじゃありませんか。



歴史的なスマホ名機種ランキング

今回のランキングはワイモバイルの歴史において重要な歴史的足跡を残した機種のランキングなので、必ずしも現時点でのおすすめの機種ということではありません。
 
そもそも今は売られていない機種もありますしね。『へーそんな機種があったんだねー、へー』という週刊誌的な暇つぶし程度に読んでもらってかまいませんので。
 
でもね、個人的にもですね、ものを選ぶ際に歴史や背景、ストーリーが気になるんですよ、私。そこに存在するものが、なぜ、どんな経緯で、どんな意味を持ってそこに存在するのか。
 
それを知ったからと言って何かの足しになるわけでもないかもしれませんが、あなたにとって新しいスマホを選ぶ基準の一つになるかもしれません。
 

1位:Nexus5


 
もうこれは満場一致じゃないかと思います。正確に言えばNexus5が発売された時のブランド名はワイモバイルではなくイーモバイルでしたが、ワイモバイルになっても取り扱いがあったので問題なしとします。
 
世間的な反響も大きく、例えば価格ドットコムの口コミ件数をモノサシに見てみると、おおよそのワイモバイル機種が200件~300件、多いものでもiPhone5sで682件といった具合なのにNexus5の口コミ件数はダントツの7260件。
 
私もこのNexus5を2年以上愛用し愛着がたっぷりあります。超絶なハイエンドではありませんが、ローコストで十分な働きをするコスパの良さは他機種の追随を許しません。
 

選出理由

これから先Nexus5以上に売れる商品が出てきたとしても、ワイモバイルというブランドを世に広めた功労者ならぬ功労スマホとしてのNexus5地位は不動のものでしょう。
 
名実ともにワイモバイルというブランドを世間に広める役割を果たした名機です。発売が約1年が過ぎて次シリーズのNexus6が発売されてもNexus5が売れまくるというロングセラーっぷりもすごかった。
 
Nexus5はワイモバイルの黎明期を切り開いた歴史に残る名機です。
 

2位:iPhone5s


 
○○の新発売!というニュースで与えた衝撃はワイモバイルのスマホ史上ナンバーワンでしょう。ワイモバイルは安い、だけどiPhoneはない、androidだけという構図をブチ壊しました。
 
そしてiPhone5sも1年を超えるロングセラーを今なお継続中。2017年も学割のヤング割が好調なワイモバイルですが、2年間本体コミコミで1980円で使えるiPhoneとして5sでスマホデビューしたお子さんも多いのではないでしょうか。
 

選出ポイント

ワイモバイルでもiPhoneが契約できるようになった歴史的一歩、そして期待通り売れまくっていることから歴史的スマホ名機種ランキングの2位としました。
 
Nexus5と比較して次点としたのは、Nexus5が無風もしくは向かい風の中で戦った機種なのに対し、iPhone5sは追い風を受けてよく売れたという印象が強いためです。
 

おすすめポイント

とにかくローコストでiPhoneを使いたいなら5sがおすすめです。”古いiPhone”と思う人も多いでしょうが、ドコモ、au、ソフトバンクの5sユーザーが次の選択肢としでワイモバイルの5sにするというパターンも多いんです。
 
ちょっとした調べものにlineでのやりとりとSNSを少々と言うなら5sでも十分できますし、子供の初スマホをセキュリティの堅いiPhoneでと考えるお父さんお母さんにも5sの料金設定は魅力的なはず。
 
なんせ本体コミコミ、ネットが2ギガできて10分のかけ放題付きで1980円から使えますからね。
 

3位:507SH(初代android one)


 
android oneの日本初上陸となった機種が507SH。正直なところ発売当初それほど期待されていたわけではありませんが、予想を裏切り好調に売れ、次シリーズのandroid oneであるS1、S2へとバトンを繋ぎました。
 
キャリアアプリやメーカーアプリを入れさせず、常に新しいOSが使えるピュアアンドロイドとしての立ち位置は、シリーズ存続がほぼ消滅したであろうNexusシリーズの流れを汲むところでもあります。
 

選出ポイント

ワイモバイルの販売路線においてandroid oneというシリーズを確立して次へ繋げたことを選出理由として507SHを3位としました。
 
Nexus5やiPhone5sと比べると、与えたインパクトや販売実績は及びませんけどね。
 

おすすめポイント

CPU的な処理能力で言えばS1、S2を上回ることやワンセグ対応機種ということもあって、507SHもまだまだ現役で売れている機種です。
 
ワンセグがマストならワイモバイルの機種では507SH一択となります。SIMフリースマホで評判もよくまぁまぁ売れた2016年の夏モデルMoto G4 Plusと同じCPUで処理能力はミドルレンジクラス。
 
防水・防塵が良くて国産モデルがいい(507SHはシャープ製)、加えて『スマホで大したことしないミドルユーザーな自信があります!』というならアリなスマホです。
 

4位:iPhoneSE


 
ワイモバイルの機種で今最も熱い視線を注がれているiPhoneSE。ワイモバイルのiPhoneシリーズ第二弾です。早くもUQモバイルとの価格合戦になっていますね。
 
『大きさは5sがベストなんだけどスペックが・・・』と躊躇していた人にとってSEの発売はまさに救世主登場でしょう。
 

選出ポイント

iPhoneSEが発売されてまだ1ヶ月も経たない時期にこの記事を書いていますが、『どうせ5sの次は6でしょ』という期待を裏切り5sが相変わらず売れているなかで、攻めの一手として発売されたSEを4位に選びました。
 
中身は6sということを考えるとハイスペックと言っても差し支えないiPhoneがワイモバイルに登場したのです、しかも世間の予想を上回って。
 
他の格安SIM(MVNO)の台頭とワイモバイルが闘う上で、十分に差別化できる製品が発売されたことはワイモバイルにとって歴史的な意味があると考え4位としました。
 

おすすめポイント

今更SEのレビューは不要かもしれませんが、ワイモバイルのSEはコスト的なメリットが計り知れません。ドコモ、au、ソフトバンクで売られているSEは月額料金にすると約8000円です。
 
それが同じ製品のクオリティでワイモバイルだとデータ通信量6ギガ、10分かけ放題、本体代金コミコミで3980円(2年目は4980円)ですよ、半額近い値段じゃないですか。
 
appleストアでモノだけ買ったら44800円、これを24ヶ月で割れば約1866円。これを10分かけ放題のあるOCNモバイルoneの5ギガのデータ通信量2150円+10分かけ放題850円で持てば4866円です。
 
ワイモバイルの6ギガプラン(10分のかけ放題付き)の2年間の平均が4480円なので、時間帯や場所によっては通信速度に不安のある格安SIMと比較しても安くなってしまいます。
 
ここに家のインターネットをまとめたり下取りがあったり家族回線があったりすると、更に割引が受けられるので料金の優位性が際立ちますね。
 

5位:402SH(AQUOS CRYSTAL Y)


 
402SHはNexus5の発売から1年半ほど経過し、Nexus5一本で売っていくのも厳しくなるなかでワイモバイルのスマホ販売をけん引した機種です。
 
まさにジャパニーズスマホで、ワンセグもおサイフケータイも搭載した今の機種構成にはない機能もカバーしていたモデルで狭額縁設計も人気がありました。
 
ソフトバンクのお下がり感はありましたが、国産のスマホを扱うことでユーザーの裾野を広げられたメリットは大きかったと思います。
 

選出ポイント

402SHはAQUOSという名前が付くところからもわかる通りandroid oneシリーズを連投したシャープ製です。もしこの402SHがコケていたらと考えると、もしかするとシャープのandroid one参入もなかったかもしれません。
 
402SHがまぁまぁ売れ、後継の403SHもぼちぼち売れたので、シャープさんが『ワイモバイルでシャープ製品売っていけんじゃね!?』となった可能性を考えると、402SHの成功はワイモバイルの歴史の分岐点だったとも言えます。
 
まぁそんな可能性を差し引いても、事実としてワイモバイルにおけるシャープ製品の地位を築いたことから402SHを5位としました。
 

 ワイモバイルのスマホは万人受けを狙った機種ではない


 
モバイルフォーラム2017において、ソフトバンク Y!mobile事業推進本部 執行役員本部長の寺尾洋幸さんがワイモバイルが安い理由として、”一番は安い端末のみを扱うこと”と答えています。
 
私はこの発言にはすごく共感を覚えました。ワイモバイルのスマホはあくまで”安さ”が前提になっている、まず第一に安いことを求めているユーザーニーズに応えるための機種構成だと。
 
ワイモバイルの機種が微妙に感じる人もいるでしょうが、無理して人気機種やハイスペック機種を高価で提供しても売れないことをNexus6やNexus5xの発売当初にワイモバイルは学んでいます。
 
それにハイスペックが好きなガジェット好きさんはワイモバイルのSIM単体と組み合わせて持つという選択肢がありますからね。
 
これからもワイモバイルの機種には『まぁ安くて程々に使えればこだわりないんだけど』というユーザーニーズを一番に考え、サービスを安価で提供してくれることを望みます。
 

まとめ

ということで主観100%のワイモバイルの歴史を彩ったスマホ名機種ランキングをお楽しみいただけましたでしょうか。
 
正解のない主観というワードを武器に好き勝手考えてランキングしました。
 
またこれからも新しい機種は次々発売されると思いますが、琴線に触れるようなスマホが出たらランキングを更新しようと思います。









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